Q&A >> 石の情報編

サヌカイトとは、どんな石ですか?
三重県津市で開かれた日本考古学会で、香川県坂出市金山東斜面産のサヌカイトが、幻の石といわれた古代石器の素材であったと、京都大学・東村教授が発表された。サヌカイトという名は、明治の文明開化政策を援助したドイツ人学者によって命名されたもので、讃岐の石という意味をもつ命名の由来があります。サヌカイト製の風鈴は、聞く者の耳を楽しませてくれます。
パワーストーンとは、どのような石ですか?
宝石以外にも美しい石が多種多様に存在し、あらゆるパワーを秘めていると言われています。実際遙か古代から「石」は様々な形で神秘的なものとして取り挙げられてきたました。人の中にも「気」があり、石の中の「気」と波長が合った時にパワーは高められ、石と一体になれるような、そんな満足感がきっともたらされるとも言われています。
パワーストーンの種類は?
例えば
  • ピンク(ローズクォーツ、ロードクロサイト(インカローズ)等)・・・愛、心の癒し
  • 黄色(シトリン、トパーズ等)・・・活力を与える
  • 緑(クリソコラ、サーペンティン、ひすい等)・・・精神を安定させる
  • 青色(アズライト、ソーダライト、ラピスラズリ等)・・・直観力、想像力、集中力を上げる
  • 紫色(アメジスト、スギライト等)・・・愛、魂の解放
モアイ像ってなんですか?
イースター島に鎮座ましますモアイ像、何のために造られたのかは不明アカハンガなど島の東側の海岸沿いには、戦争で倒されたモアイがたくさん横たわっています。大阪万博に行ったモアイもあり、万博に行った人は見た人もいるのではないでしょうか?日本のタダノのクレーンがモアイ像を吊したことも有名です。
川の石は、だれのものなのですか?
河川の敷地は基本的に国の持ち物なので、そこにある石も国のものになります。ただし、場所によっては河川敷地内でも個人の土地になっているところもありますが、そこの石はその土地の所有者のものになります。例えば、道路上では法律で50km/h以上出してはいけないことが決まっているように、川の中やその近くは「河川法」という法律が適用されるため、個人の土地であっても大がかりにとろうとする場合にはいろいろと手続きが必要になります。
川の上流にある大きな石でも自然に動くのですか?
川原には大きな石がごろごろしています。特に上流ほど大きな石がごろごろしていますが、この大きな石はどこから来たのでしょう。最初からここにあったのでしょうか。川底の砂で、水に運ばれている石がみられます。そして流れが弱くなったところでは、流された砂がたまっていきます。大きな石もものすごく流れが強いときに動くのです。それは洪水や鉄砲水の時なのです。
どこに行けば、きれいな石が採取できますか?
四国近辺で有名なのは、淡路島の五色浜、高知県桂浜、吉野川の石などです。但し、これらは採取禁止です。いろんなところで転がっている石も、いろんな表情があってそれなりに美しいですね。
石ができるまでの過程は?
石は、火山の噴火と海底の沈殿物からできています。
(1)火山
噴煙の火山灰は水にぬれるとくっつきあって大きくなることがあります。このうち落下してもこわれないくらい硬くなったものを火山豆石といいます。火山から噴き出したマグマのうち、地表を流れたものを溶岩、空中を飛んでくるものを火山弾といいます。高温のマグマはまわりの石を加熱します。その熱のために石は組織が変わって、別の石に生まれ変わります。また、重い結晶はしだいにしずんでゆくために、同じマグマの中でも、下のほうと上のほうではできる石がちがいます。火山灰や軽石は、噴煙から降ってきたり、火砕流に運ばれてつもります。長い時間がたつと、これらも固まって石になります。
(2)プレート
プレートの運動で地下深くに沈んだ石は、高い圧力と温度の上昇のため、別の石に変わってしまいます。
(3)海底
海にすむプランクトンも死んでから海底に積もり、その硬い殻は長い年月をかけて石になります。洪水や海底地すべりで発生したにごった流れは土砂をはこびます。いくつもの地層としてつみ重なって、しま模様の石ができます。
ガーデニングに使われる石は、どのようなものがありますか?
  • 沓脱石
  • 犬走りのかざり
  • カーポート
  • 植え込み・・・ピンコロ石でかこむ
  • プランター
  • モニュメント
大きなところでは、ロックガーデンなどがあります。